宣伝に適した看板でアピール|様々な宣伝方法

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空に浮かぶ気球が広告と目印の2役を兼ねる

さすがに大都会のビル街では見かけなくなりましたが、郊外などの見通しの良い場所では今でも活躍中なのが、アドバルーン広告です。アドバルーン広告とは宣伝文などを吊り下げた気球を空に浮かばせて行う広告手法です。気球は建物の屋根や屋上などに係留されているのでいつでも同じ場所に揚げておくことができ、また訪問者を呼び込む際の目印とすることもできます。アドバルーン広告は20世紀の初めごろにはすでに実用化されていたと言われています。まだ高層ビルなども少ない時代だったので、デパートの屋上などに浮かぶ姿は大いに人目を引いたと言います。現在では電光掲示板などに取って代わられて都心からは姿を消しましたが、ロードサイド型の飲食店や遊戯施設、青空市などのイベントでは今も盛んに利用されています。

オリジナルキャラクターの製作も可能

従来のアドバルーン広告は球形のバルーンに宣伝文を染め抜いた布などを垂らすスタイルが一般的でした。現在でもこうしたタイプのバルーンは健在で、レンタルで安価に利用することが可能です。一方、最近はオリジナルバルーンの製作も盛んです。ドーナッツ型、キノコ型などの変形バルーンはもとより、オリジナルキャラクターをかたどった複雑な形状のバルーンも作ることができるようになっています。ユニークなところでは表面を蛍光塗料でペイントして、夜間でも目立たせることのできるバルーンなどもあります。また近年では、屋内で利用される機会も増えています。ドーム型施設でのイベントや、ショッピングモールの吹き抜け部分に浮かんでいる姿をしばしば目にします。大型モールの建設も全国で相次ぐ中、今後はこうした方面での利用が増えていくものと考えられます。